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2008/06/02 (Mon)
歌詞を公開いたします。

先日からファンメ等で歌詞が知りたいと言う声を聞いていました。


歌詞を書いたオイラとしても、このままPCに眠らせたまま一生を終えるより。

純粋に好いてくれている人の心の中に残ればと思いこの度公開することにしました。



誤字などまだまだ至らないところがあるかもしれませんが、ご容赦ください><



また、作詞したオイラとしては歌詞に共感してくれたり、歌詞を読んで元気になってもらえると嬉しいです!

(σ ̄ー ̄)σどっきゅ~~~ん
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2008/06/02 (Mon)

そう バラバラに散らばったパズルを直すように
突然過ぎる終止符の訳を探す

行き交う人に紛れて歩み行く貴方を見つけた
隣で幸せそうに微笑むあの人は誰?
空しさだけを残して雑踏に消えてゆく
今宵も私は枕濡らす

ねぇどうして?ねぇ教えて?私の何が嫌だったの?
彼女とはどこが違うの?
二人で過ごしたこの部屋で
私は思い出達に「さようなら」告げられずにいます…

こんな男だと知らず尽くした後悔よりも
ババを選んだ私の間抜けさだけが痛くて
貴方のいない世界で行き場を求め彷徨う
最後に残されたJOKERは…

あぁ このまま思い出に溢れた
この部屋で独り消えてしまおうかな?
きっと貴方は気付く事さえないでしょう
もう心配さえしてくれないのね

ねぇどうして?最後に教えて?私の何が嫌だったの?
彼女とはどこが違うの?
二人で過ごしたこの部屋で
私は誰もいない世界へ旅立ちます…


2008/06/02 (Mon)

何を求めて彷徨っているのかわからないけれど
独りになるのが怖かったの

消せない傷跡 優しくなぞる様に この孤独を忘れさせて欲しいの

ただ愛して欲しかった 甘い罠を仕掛けては
夜に乱れ痛みを忘れ 愛されたいと願った

肌を重ねる度あの思い出から
すこし自由になれていた気がしていたの

矛盾したままが居心地がいいから 心に触れる言葉は言わないで欲しいの

ただ愛して欲しかった 甘い罠を仕掛けては
夜に乱れ痛みを忘れ 愛されたいと願った

虚しさが募るその度 また誰かに愛される為 夜に舞う

私に深く刻んで 自虐的な愛でいい
貴方がつけた傷跡 その痛みが消えるまで

ただ愛して欲しかった 甘い罠を仕掛けては
夜に乱れ痛みを忘れ 愛されたいと願った

2008/06/02 (Mon)

 

 
空を染めるネオンに抱かれて
ずっと…そうずっと夢を見させて

不意に繋いだ指先 離れる度切ない 
もっと傍に感じたい 君を知りたくて

抱きしめた… 

そっと唇が触れた 幾度となく重ねた 
君の甘い吐息が零れ鼓動は鳴り止まぬまま
ずっと置き去りにされたこの胸の高鳴り
君が呼び覚まして まだ眠れないよ
遠い朝を待つ

ah 先走る想いを募らせ
次の約束を待ちわびている

君の声が聞きたくて 手紙だけじゃ切ない
もっと傍に感じたい 君を知りたくて

抱きしめた…

そっと唇が触れた 幾度となく重ねた 
君の甘い吐息が零れ鼓動は鳴り止まぬまま
ずっと置き去りにされたこの胸の高鳴り
君が呼び覚まして まだ眠れないよ
遠い朝を待つ

ah どれだけ長い夜 一人で過ごせばまた君に会えるでしょうか?

きっと 伝えられなくて 下唇噛むけど
君の手を強く握り締め 鼓動は鳴り止まぬまま
きっと また眠れなくて 君を思い出すけど
君にまた会える日が来ると信じて
遠い朝を待つ

2008/06/02 (Mon)

 

飾った写真を見て独り孤独を抱えた
ただ記憶の中 君を求めて彷徨う  


行き交う人の中で君の手を取り歩いた日々
思い出せば涙溢れて…  
戻れぬと知り何故僕はここに立ち止まっているの
そこに君はいないと知ってるのに

ただ もどらない時間を 求めて…  

過ぎ去った季節
思い辿れば隣で君が笑ってた 
拭えない距離と痛みを課された二人を繋いだ

あれから5年が経ち姿を変えたこの街
そう まるで君を忘れ去ろうとする様に 

通り過ぎて行く人の中に見慣れた後ろ姿
面影を見てただ眺めた
瞳を閉じて描いた君は色褪せない記憶
今でも傍に感じているけれど

ただ一つだけ願いが叶うならば…

永遠に…時が二人を別つまで隣にいて欲しかった…
あの日微笑み去る君を今でも覚えてる
サヨナラはまだこの胸の中 伝えられずに閉まってある
終わらない悲しみの果て 辿り着く時が来るまで…

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* ILLUSTRATION BY nyao *